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- 2014年3月平日のはなちよさんの引越し相見積もり
はなちよさんの 東京都千代田区から兵庫県明石市への二人暮らし引越しの相見積もり<2014年3月平日>
見積もり社数6社:未契約です。
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アップル引越センター
トラック 4トントラックショート:1台
作業員 3人 荷造り、荷ほどき依頼 依頼していない オプション依頼 不用品回収・リサイクル品買取
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サカイ引越センター
トラック 2トントラックロング(3t含む):1台
作業員 2人 荷造り、荷ほどき依頼 依頼していない オプション依頼 なし
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アリさんマークの引越社
トラック 2トントラックロング(3t含む):1台
作業員 3人 荷造り、荷ほどき依頼 依頼していない オプション依頼 なし
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プラス引越ステーション
トラック 2トントラックロング(3t含む):1台
作業員 2人 荷造り、荷ほどき依頼 依頼していない オプション依頼 なし
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クロネコヤマト引越センター
トラック 2トントラックロング(3t含む):1台
作業員 3人 荷造り、荷ほどき依頼 依頼していない オプション依頼 なし
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ZERO1引越センター
トラック 2トントラックショート(1.5t含む):2台
作業員 3人 荷造り、荷ほどき依頼 依頼していない オプション依頼 なし
引越し人数: 二人暮らし・夫婦 (大人 2人 子供 0人) | |||||
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引越し元 | 東京都 千代田区 | 一戸建て(一軒家) | 3DK(3K、3LK) | 2 階建(一戸建て) | エレベーターなし |
引越し先 | 兵庫県 明石市 | 一戸建て(一軒家) | 4LDK | 2 階建(一戸建て) | エレベーターなし |
見積もり情報
アップル引越センター
アップル引越センターの相見積もり一覧へ良い担当者さんが来て
料金が高かったところ
2トン2台で荷物を運ぶことになるそうで、サカイにくらべ1.5倍程度の見積もりとなりました。
どうやらサカイさんのトラックは同じ3トンでも他社より少し大きいため1台で運べ、その結果安い見積もりが出るようです。
他社で、4トンで見積もりが出ている方がいたら、サカイまたはアリさんで見積もりを取ると安くなるかもしれません。
アップルさんは料金が高く、今回は選ばないですが、訪問見積もり時に情報を教えてくれたりと良い担当者さんが来てくれたので、そこは良かったです。
サカイ引越センター
サカイ引越センターの相見積もり一覧へ安く対応も好印象です。
即決を求められたところ
部屋をざっと見まわして、「この量なら2トンロングですので、これ料金ですね」で出してもらった見積もりが、6社着てもらった中で最安値でした。
まだ契約には至ってませんが、料金の上では来てもらってよかった会社の一つです。
接客の対応もよく、自信がある対応でした。今のところ一番良い感じです。即決を求められましたが、それは断りました。他も見て比較してからにさせてくださいと、はっきりと伝えても、わかりましたといい印象でした。
アリさんマークの引越社
アリさんマークの引越社の相見積もり一覧へ安くて対応も良かった
特に感じませんでした。
部屋をざっと見まわして、「この量なら2トンロングですので、これ料金ですね」で出してもらった見積もりが、6社着てもらった中で最安値のグループでした。
忘れていた自転車2台を後から申告しても、
「トラックあいてるところに乗せるんで値段変わらないですよ」
とのこと。こういってもらえるとポイントが高くなります。嫌がる業者もあるので。
まだ契約には至ってませんが、料金の上では来てもらってよかった会社の一つです。前向きに検討しています。
プラス引越ステーション
プラス引越ステーションの相見積もり一覧へ特にありませんでした。
中小で安いと思ったら高かった
中小なら安いのではないかという予想に反する結果。
数社見てもらううちにわかりましたが、
部屋中のものを数えてポイント換算して見積もりを出す会社は全て高いです。
引っ越し前の大掃除で破棄するような衣装ケースまで計算に含まれるためですが、当日荷物が減っているからと言って減額返金もされないでしょう。
このタイプの見積もりをする会社さんはやはり高額でしたのですべてお断りする結果となりました。
来ていただいた中ではアリさんとサカイさんは部屋をざっと見まわして、これなら何トンなんでいくらですねー、で終わり。
両社とも似たような見積もりで、最安値のグループでした。
クロネコヤマト引越センター
クロネコヤマト引越センターの相見積もり一覧へあまり感じませんでした。
高かったところです。
配送業者としてお気に入りのため来ていただきましたが高かったです。
数社見てもらううちにわかりましたが、
部屋中のものを数えてポイント換算して見積もりを出す会社は全て高いです。
引っ越し前の大掃除で破棄するような衣装ケースまで計算に含まれるためですが、当日荷物が減っているからと言って減額返金もされないでしょう。
このタイプの見積もりをする会社さんはやはり高額でしたのですべてお断りする結果となりました。
来ていただいた中ではアリさんとサカイさんは部屋をざっと見まわして、これなら何トンなんでいくらですねー、で終わり。
両社とも似たような見積もりで、最安値のグループでした。
ZERO1引越センター
ZERO1引越センターの相見積もり一覧へあまり感じませんでした。
トラックサイズの提案が他の業者と違う
中小なので最も安いだろうと思い一番初めに見積もりを貰っておこうと思いましたが、結果としては大手の1.5倍近い見積もりでした。
後から来た業者さんに聞いた話ですが、中小の業者は拠点が少ないため長距離では高くつくことも多いようです。
ただそれだけではなく、見積もりの作成能力に疑問もあります。
多くの業者では2トンまたは2トンロング(3トン)でしたがここのみ4トン(6-8人家族向け)でした。
「これでないと入りません」だそうです。
いやいや、そりゃないでしょ。