stillmayさんの 宮城県多賀城市から宮城県仙台市青葉区への3人家族引越しの相見積もり＜2014年4月平日＞

清潔感のある若い男性の方が見積もりにしました。リュックでの登場はちょっと新鮮ですが、なかから例の「見積もり土産」のお米を出して、頂きました。
こちらの要望をまず聞いてもらえて、できるだけうちのリクエストの沿ってやってもらえました（引越す時期ですが、四月上旬を希望しますが、一応四月いっぱいまで現在のおうちの家賃は払っていますので、引越す値段を見て決めたいと思っていました。）しかも、最終的には、４月７日とまぁまぁ繁忙期でありながら、最初の見積もり値段（１０万円）の半額くらいでやってくれるようになった（値引き交渉は必須ですね！）
時間も、午後2-4時で（場合によってもっと遅く来るかもしれないと言われたが）、作業員は２人の予定ですが、３人で来るかもしれないと言ってくれたし、まだ実際引越してないですが、サービスを期待しています。
ちなみに、段ボールと布団袋も頂きました。

夫、私と０歳児の娘の引越で、１DKから３DKの引越の見積もりでした。テキパキな中年の女性の方で、引越元、引越先の住所を聞いて、すぐiPadで道などの情報を調べてくれたようです。荷物のぱぱっとチェックすることができ、２トンのトラック一台で見積もって頂きました。時期も時期なので、あまり値段交渉はさせてくれなかったが、親切な態度でした。
最終的には、この業者よりも安い業者に決まりましたが、アース引越は信頼できる引越会社でしょうかと思いました。

４月から仕事が変わり、引越さなきゃ行けないのですが、娘の保育所がなかなかギリギリまで決まらなく、なかなか引越日が分かりません。こんな状態で見積もりをお願いして自分もとっても申し訳ないですが、せめて家の荷物だとどれくらい大きいトラックに詰められるかでも知りたくて、見積もりを依頼しました。
そしたら、まず「お宅の荷物は絶対２トンのトラックじゃ詰めない（うち今１DKですが）から、４トンのにしなさい」と威嚇され、さらに見積もったあと、すぐ契約結ぶように急かされた。でも、引越日も分からないのに契約するなんて、難しいと言ったら、いきなり怒られてしまい、「じゃ今回の見積もりは無しにするわ、もしまたうちが必要な場合、再度見積もりから申し込んでください」といわれ、出てました。
スーツの姿の男性ですが、ヤクザじゃないかと一瞬思いました。怖かったんです。