ほぼ自分は何もしなくていい : ハトのマークの引越センター 東灘・芦屋センターの口コミ評判

引越し業者について

転勤族な我が家ですが3度目の引越しの時がとても印象的でした。
やってきたスタッフは40代くらいの落ち着いた雰囲気の男性と明らかに大学の春休み中に働いてますオーラを放ったキラキラに若い男の子2人。
3人とも顔もそこそこのイケメンでその内の若い2人は接し方も軽く、しょっちゅう話しかけてきて作業も決してスピーディではありませんでした。
しかし何故かそんなに悪い気がしない私。
いよいよ大量の荷物もトラックへ積み終わり、最後に部屋の掃除をしていた時、
パリーン！と何かが割れる音が外から聞こえてきました。何事かとベランダから引越しトラックの方を見やると
結婚祝いに自分たちで買った大きな観葉植物が道路に倒れていました。その側には若いスタッフが2人。
さっきの音は鉢を割った音だったのね…
あぁやってくれたなと怒りが湧いてきたのもつかの間。
急いで私の元へ駆け寄ってきて「申し訳ありませんでした！」と頭を下げたキラキラのイケメン2人を見て
「いえ、それよりも怪我はなかったですか！？」といい人ぶってしまった自分…。
引越しのサービスとしては最悪だったのに、スタッフがカッコいいと言うだけで何もかも目をつぶってしまった自分が情けない…(でもしっかり鉢代は弁償してもらいましたよ)

契約を決めた理由

• 業者を指定されていた

旦那の転勤が決まり、会社から指定の業者だったため。